しらはぎ会

「しらはぎ」
春から伸びた新枝が、初夏には大きく伸びて花芽をつけ、秋には優雅にしだれて、上品で清楚な花を無数に咲かせ、やがて実を結びます。
荒れ地に生えるパイオニア植物とも言われ、ひときわ「たくましい生命力」を持ちながら、風情ある姿をたたえています。
花言葉は、「思案」。花の控えめな美しさや細くしだれた枝が風になびく風情に対してつけられたそうです。
まさに、いつの時代でも北高女子を象徴する姿ではないでしょうか。

「しらはぎ会」発足の理念

しらはぎの花

この「しらはぎ会」は、北高女子卒業生同士、啓発の場を持つこと、向上心を刺激し合い、女性の英知を発揮し合い、親睦を深めて、心を豊かにすることを願って発足いたしました。

しらはぎ会会員御本人の講演会、本の出版、個展、コンサート等御紹介します。
掲載希望者は各学年幹事へ御連絡、またはホームページのお問合せフォームから御連絡下さい。